”マンネリ顔”を抜け出すメイク

40.パーソナルカラーについて思うこと

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こんにちは!

今日は久しぶりに”My thought”(私の想い)について書いてみようと思います。

 

完全に日記感覚で思っていることをかいていくので

読みづらいところもあるかもしれません。悪しからず...🐑

 

私はドラッグストアやロフトなどで

話題のコスメを試したり、見たりするのが好きで

よくそういったお店に行くのですが、ここ1年くらいの間に気が付いたことがあります。

 

それは、「あなたに似合う商品ですよ!」みたいなコスメが増えてきたということ。

例えば、「イエベの人はこれ!」とか「ブルべのあなたにピッタリ!」とか

そういうのです。

 

Instagramとか見ていても、

「パーソナルカラー別」とか、「~顔さんのメイク」とか多いですよね。

 

もはや流行りとかではなくて

今は(これからは)、自分のパーソナルカラーや自分の骨格を知っていて

そのうえでコスメや服を買うという流れが普通になっていくのでしょうか。

 

なんだか悲しいというか、うーん

メイクによって引き出される”美しさ”が狭まれたような?

そんな感覚があります。

 

パーソナルカラーや骨格診断の根底にある考えは

「自分に似合うメイクを知りたい」

「もっと自分を良く見せるカラーがあるなら知りたい」

とかだと思うのですが、

”似合う” というのが、第三者視点にあることに違和感を感じるのかもしれません。

 

かといって、パーソナルカラー全体を否定するつもりは甚だなく、

むしろ自分のパーソナルカラーを知ることで自分の印象を操ることを可能にすると

いう点で「~という印象にしたい!」という時などに役立つと思いますし

やはり客観的に見た時に

その人にしっくりくるものとそうでないものがあるのは事実だと思います。

 

それに、自分に似合う色を知ることで

より自分のことが好きになる事だってあると思いますし

自分をより良くすることがもたらす自信も大きいと思います。

 

なんだか、

自分に似合うと他人に言ってもらえる色も

自分が好きで身に付けたい色も

どちらも大切にしたいですよね😮😮

 

ただ、もしパーソナルカラーに合わないコスメは使わない

洋服は着ない

という風潮ができてしまったら、それはうーーーん...

 

なんというか、

似合うか、似合わないか のみが

メイクをするときの基準になってしまうと

つまらないですよね。笑

心の中のやんちゃがそういってます🤣😅

 

似合うかに似合わないかだけではなくて

自分がその色を使いたいか

自分がそのコスメを持ちたいか

自分がその服を着たいか

自分の気持ちを大切にしていきたいですね~

 

もちろん、似合わない色は身に付けたくない!

となれば、それはそれでいいと思いますし。

 

 

ふふ

ここまで読んでくださった皆様

大学生のつぶやきに付き合ってくださり、ありがとうございました!😅

 

次回からは、また役に立つ情報を発信できるように頑張ります~!!!